婚活中は、ついつい「結婚はゴール」という感覚が出てしまいがちです。
冷静に考えれば分かる事ですが、結婚はゴールではありませんよね。
物語で言うと、第二章、第三章の始まりみたいなもの。
結婚はあくまで、新生活のスタートです。
ある調査によると女性は、男性に比べて40歳を越えると「結婚しないでもいいや」となる人も増えるとか。
そうなる前にも、一度、婚活中のあなたも、女性が結婚するメリットとデメリット現実をしっかり見極めてみることも大切ではないかと思います。

女性が結婚するメリットとデメリット現実をしっかり見極めよう
ライフスタイルが多様化して、現代社会は変化が著しいです。
例えば、今までは、【古本屋さんに売っていた本】を、【メルカリで売買するようになる】なんてことも、新しいサービスの一種ですね。真新しいサービスがたくさん出てきて便利な世の中になっていますね。
確かに、結婚の形も時代の変化に伴い変わってきている部分もあると思いますが、変わらない部分もあります。
これから述べる要素は、一般的に昔からあった「結婚観であり」「結婚」の考えを基にしています。

女性が結婚すると得られるメリット
- 経済的に安定する
- 好きな人(夫)といられる幸せ・満足
- 結婚しないといけないという焦りから逃れられる
- 結婚することで世間の目から解放される
- 自分の子供を持つ幸せ
- 家事育児介護から得られる満足度
- 嫌な仕事から抜け出せる
- 結婚により交流、交際の輪が広がる
- 夫の成功と夫の成功に伴う、自分の地位の向上(玉の輿含む)
- 結婚世帯に対する税の優遇
結婚で経済的に安定する
1つ目の【結婚のメリット】は、「結婚で経済的に安定する」です。
結婚したら「夫の扶養に入るもの」「夫に養われて当然」という考えはなくなりつつあります。
総合職にも女性が増え、男性と同じそれ以上の給料を得られる仕事もあります。
しかし、一般的には、まだ、現代においても、男性の方が稼いでいる金額が多い事の方が多いことが多いですよね。
家計をまとめられる
今までは、各々別々で過ごしていた男女が共同生活を始めるとなると、世帯収入が増え、経済的に豊かになります。
結婚すると好きな人(夫)といられる幸せ・満足
2つ目の結婚のメリットは、「結婚すると好きな人(夫)といられる幸せ・満足」です。
お互いが相思相愛状態であるのなら、一緒に生活できるということは、何よりも幸せなことです。
上の自分の体験ベースでも、遠距離恋愛は、物理的な距離が原因で、すれ違いやうまくいかなくなってしまったことが2度ありました。
好きな人はそばにいて欲しい
好きな人は、そばにいて欲しい。好きな人との距離は近い方が幸せに過ごすことができますよね。
結婚しないといけないという焦りから逃れられる
3つ目の結婚のメリットは、「【結婚しないといけない】という焦りから逃れられる」です。
家族や親から、「早く結婚しろ」「子供を産みなさい」というプレッシャーってありますよね。
私は、家族や兄弟から結構責められました。(泣くまで)
そこまで追い込まれると、結婚が目的になってしまいます。
婚活から抜け出せる爽快感
「結婚できない」から抜け出せる爽快感ってあるんだろうなと思っています。
結婚することで世間の目から解放される
4つ目の結婚のメリットは、「結婚することで世間の目から解放される」です。
上の項目で家族に責められる(責められると言っても本人の事を想ってですが)というのもありますが、世間の目も気になるところです。
結婚適齢期になると、「近所の人」「同僚」「友達」目も気になってきます。
私は、近い存在の友達はあまり気になりませんでした。しかし、少し距離がある、昔から知っている近所の人。そういう人達がどう思っているのだろうと・・・いわゆる世間体というものが、重く自分の中にのしかかる事がありました。
世間の目から解放される爽快感
自分の子供を持つ幸せ
5つ目の結婚のメリットは、「自分の子供を持つ幸せ」です。
現代では、結婚しても「子供を産まない育てない」というDINKSの家庭の在り方もありますし、不妊で子供が授からない家庭もあります。
しかし、一般的に結婚すると可能であるのなら「子供」を持つという選択肢を選ぶ夫婦が多いです。
子供は、「産んだら終り」「子育てし終わったら終わり」ではありません。
成人式が終わったら、「もう大人なんだからさようなら」なんてことにもなりませんよね。
親と子供は、自分の生涯を通じて関わりあいます。
自分が子供を産めば、自分の父親と母親が【祖父祖母】になる喜びも一緒に得られます。
さらに、自分の子供が子供を産み、自分に孫が出来ると、喜びの連鎖が続いて行く可能性もあります。

子供は一生のパートナー
家事育児介護から得られる満足度
6つ目の結婚のメリットは、「家事・育児・介護から得られる満足度」についてです。
家事育児介護は、得意、不得意がある分野であるとは思いますが、楽しい側面もあります。
【家事】と【介護】に関しては、独身でもやる機会があるとは思います。
しかし、【育児】【義理両親の介護】は結婚しないとやる機会は訪れません。
人間には【優しさ】の度量が違います。
介護を煩わしいと思う人もいる一方、「こんなに、やりがいのあることはない」と思う人がいるのもまた事実です。

家事や育児・介護から得られる幸せもある
結婚により嫌な仕事から抜け出せる
7つ目の結婚のメリットは、「嫌な仕事から抜け出せる」です。
これに関しては、私もかなり思い当たる節があります。
職場の人間関係に行き詰まり、激務に追われ、「抜け出せる方法は転職か?結婚か?」と考える機会は、女性なら一度や二度はあるのではないでしょうか。

寿退社で嫌な仕事から逃れることが出来る
結婚により交流、交際の輪が広がる
8つ目の結婚のメリットは、「結婚により交流、交際の輪が広がる」です。
結婚することによって、夫の家族の交流が増えます。そして、夫の友達、仕事仲間との交流も増える事でしょう。
一国の首相や大統領が夫婦揃って外交に行きますが、夫婦は公私共に伴うパートナーの側面もあります。
それこそ、お金持ちの人(夫)と結婚すれば、付き合っている友人もそれ相応の人であることが予想されます。
また、子供の成長に伴い、学校関係や子供の友人家族とも交際の輪が広がっていきます。
交際の輪が広がる
夫の成功と夫の成功に伴う、自分の地位の向上(玉の輿含む)
9つ目の結婚のメリットは、「夫の成功と夫の成功に伴う、自分の地位の向上(玉の輿含む)」です。
好きな人(=夫)が成功すると嬉しいものです。
成功と一言で言っても、「仕事の成功」「趣味の成功」と色々あります。単純に考えて、1人分の幸せが2倍になります。
離婚の時に、財産分与の話になりますが、婚姻中に夫婦で共に築いた財産は貢献度に応じて分配されます。
私の友達でも、広大な土地やビルを所有している方と結婚した人もいますね。

夫婦は運命共同体的要素
結婚世帯に対する税優遇などお金
10つ目の結婚のメリットは、「結婚世帯に対する税の優遇」です。
結婚すると、国の制度で優遇される制度は下記です。
- 配偶者控除
- 扶養控除
- 国民年金の保険料(第3号は保険料なし)
その他にも会社によっては、
- ハネムーン休暇
- 結婚御祝い金
などの福利厚生が設けられている会社もあるでしょう。
内閣府の2015年度版の「男女共同参画白書」によると、共働き世帯と専業主婦世帯は6対4の割合で、共働き世帯が多い現状です。
配偶者控除に関して
2018年の所得から、今までの配偶者控除の限度額が「103万円」だったのが、「150万」に引き上がることになるなど、色々と制度も変わってきています。
共働き世帯が増えているものの、「専業主婦」や「所得制限がある主婦」がる優遇された制度は未だに残っています。
結婚することで主婦は税の優遇もある

女性が結婚することで生じるデメリット

「ついつい目をつぶって結婚を決めてしまった」なんてことのないようにしたいもの。
焦って結婚を失敗しないためにも、しっかりと考えましょう。
デメリットの部分を考える時は、綾小路きみまろさん支持層の、年配主婦の気持ちになってみると想像がつきやすいかもしれませんね(笑)
- 結婚で仕事を辞め、自分の収入が減る。夫に養われる屈辱
- 夫以外の人への恋愛禁止
- 夫の不倫や浮気
- 家事育児介護の苦しさ
- 子育てに縛られる経済的負担と労力
- 仕事の面白さ、やりがいからの疎外感
- 夫の不成功、夫の転落
- 名前が変わる(姓名判断なども含め)
- 宗教やお墓
結婚で仕事を辞め、自分の収入が減る。夫に養われる屈辱
1つ目の結婚のデメリットは「結婚で仕事を辞め、自分の収入が減る。夫に養われる屈辱」です。
一般的には、家計を妻が預かり管理するというスタイルですが、中には財布のひもを握らせてもらえない妻もいるようです。
現代では、共働き世帯の方が増えている世の中です。
収入に不安のある人は共働き出来ないか考えよう
「夫に養われる屈辱がある」と少しでも思う人は、「仕事を辞めない」「家事や子育てが一段落したら仕事を再開する」など、努力次第でカバーすることも可能です。
夫以外の人への恋愛禁止
2つ目の結婚のデメリットは「夫以外の人への恋愛禁止」です。
日本は、一夫一妻制ですので、これに関しては、当たり前のことですよね。
子供を出産すると、夫への愛情よりも「子供優先!」になる方も結構多いように思います。
【好き】【愛情】という感情は1つボタンを掛け間違えただけで、ややこしくなることもありますね。
恋愛以外のことに興味を持つようにする

夫の不倫や浮気
3つ目の結婚のデメリットは、「夫の不倫や浮気」です。
これは、専業主婦にとって最大の脅威ですね。
自分の座が、外部勢力(浮気相手)に奪われると考えたら怖いです。しかし、【結婚】したのですから、そう易々と離婚という選択をする人は少ないでしょう。
離婚に至るまでには、積み重なったものがあります。もめごと、それ相応の事態が発生して離婚に至るものです。
しかし、現代では、シングルマザー(子供いたらの話ですが)を選択をする方も大勢います。
心配しだしたらきりがありません。心の安定には信頼することが大切ですね。

家事育児介護の苦しさ
4つ目の結婚のデメリットは「家事育児介護の苦しさ」です。
介護が苦しいのは分かりやすいですが、「料理掃除が苦手な人」「子供は可愛いと思ったらそうではなかった」などなど。
その上、苦手なことを「なんできちんとやれないんだ!」と夫から責められたら苦しくなりますね。
人間は得意不得意ありますから、「思っていたのと違かった」という現実に直面することもあります。
「なんとかなるだろう」と思ったのが、何ともならなくて心身共に疲弊してしまったりすることも・・・
子供は可愛いと思っていたけど、子育てが一番難しい。
義理親の介護で大変・・・
なんてことで、どん底まで落ち込んでいる人もいるのが現実です。
独身婚活中の人には、見えない苦労というものがそこにはあります。メリットの裏にはデメリットは潜んでいるものですからね。
プラス思考でカバーしよう。頼れる人やサービスに頼るのも◎子育てに縛られる経済的負担と労力
5つ目の結婚のデメリットは「子育てに縛られる経済的負担と労力」です。
子育てはお金と労力が掛かります。
塾にお稽古事に学校に、さらに大学大学院まで行かせるとなると、相当な額の大金が必要です。
お稽古1つ例にあげてみます。ただ通わせればいいって訳でもありません。
送り迎え予習復習など、きっちりと自宅学習も付き添ってみて上げないと効果が半減することもありますね。
私がそうでした。子供の時にピアノのお稽古に通っていましたが、家ではほとんど練習をしませんでした。上達する訳がありません。両親はピアノに通わせてくれたものの、練習に付き合うなんてことはありませんでした。今思うと、もったいないです。
子育てに掛かる労力をいとわない!やる時はやるでメリハリを
「子供が自発的にやる・できる」ようになるまで、きちんと見守ることも親の役目です。
仕事の面白さ、やりがいからの疎外感
6つ目の結婚のデメリットは「仕事の面白さ、やりがいからの疎外感」です。
仕事はお金を得られる手段でもありますが、生き甲斐、やりがいにも通じる要素があります。
「天職」なんて言葉もありますが、必要とされ嬉しかった経験から「あの喜びをもう一度」という心理が働くのでしょう。「自分が認められた」「誰かの役に立った」さらに「お金を稼げる」喜びは素晴らしいものです。
家庭生活で、家族以外の人と触れ合わないで過ごしていくと、外の世界に憧れを抱いてしまうものです。
「他人の芝生は青く見える」という現象が起こる人も多くいるのではないでしょうか。
仕事に出ることも可能ですし、他人の芝生は青く見えるかもしれません。夫の不成功、夫の転落
7つ目の結婚のデメリットは「夫の不成功、夫の転落」です。
夫がリストラにあった。事業が失敗したなど、夫の不成功、転落は家計の危機と言う要素も含まれます。
また、夫も「やりがい」を求めて転職を繰り返すような人ですと、そのたびにヒヤヒヤもするでしょう。
夫が転落しても助け合うのが夫婦です。
各家庭それぞれの苦労があると思います。
夫婦助け合って乗り越えましょう
1人では越えられないことも2人なら乗り越えられることもあります。
名前が変わってしまう(姓名判断なども含め)
8つ目の結婚のデメリットは「名前が変わってしまう(姓名判断なども含め)」です。
占い的要素
名前が変わるのに抵抗がある人もいるのではないでしょうか。
私がそうでした。姓名判断で運命が変わるとも一部では言われています。
「この画数の人いいな」なんて真面目に思ったこともあります。
仕事上の問題
一方、仕事の都合で、夫婦別姓を使用したい場合もあると思います。
現在は、民法750条で、「夫婦は、婚姻の定めるところに従い、夫または妻の氏を称する」と規定しています。
- 夫婦別姓を選択している夫婦は、戸籍上は同性となっており、通称として使用するケース
- 籍は入れないで、事実婚の形をとっている
場合があります。

苗字変更の手続き
結婚により苗字が変更した場合、色々と手続きをしないといけません。
- 運転免許証
- パスポート
- 銀行口座
- クレジットカード
- 各種保険、年金
- マイナンバー
- 携帯スマホ
- インターネット等の登録
ざっと考えられるだけでもこれだけありました。

苗字が変わることで良いこともある
手続きが変わって大変ですが、結婚したことを自覚することにも繋がります。名前が変わり、また姓名判断も変わるのでそういった面からも良いことがあるかもしれません。
宗教やお墓
9つ目の結婚のデメリットは、「宗教やお墓」です。
宗教
日本人は、一応、各家庭で何かしらの「宗教」に入っているけど、基本スタイルとしては、「初詣」もするし「クリスマスも祝う」どちらかというと無宗教というスタンスの人も多くいるのではないでしょうか。
「信じている宗教の違い」や「宗教に対しての熱量が違う」と、後々トラブルになる原因になります。
昔、友人が、結婚まで考えた人がいたらしいのですが、ある宗教に熱心なご家庭だったらしく、「自分はこの家族には付いていけない。無理だ」と思って別れたと言っていました。
お墓
結婚後に、何十年も経ち関係が冷えてくると、「一緒のお墓に入れるか?」という想いが湧いてくることがあります。
「一緒のお墓に入りたくなかったから離婚した」
と過去に、言っていた人がいて印象的でした。
好きな人とずっと一緒にいられる
死後も好きな人とずっと一緒にいられるというメリットもあります。
最後に
ある年齢が来たら「結婚するものだ」という常識で自分も周りからも見えないプレッシャーでさいなまれます。
婚活中ですと、どうしても「結婚すること」がゴールと捉えてしまいがちです。
よく言われる言葉ですが、あくまで結婚はゴールではなくスタートです。
結婚している友人が雲の上のような存在に感じて、うらやましいなと思うこともありますが、結婚してみたけど、自分が思っていたのと違かった・・・
と、どん底まで落ち込んでいる人も多いのが現実です。
婚活中の人は、勢いだけではなく、今一度、「自分にとっての結婚のメリットデメリット」を冷静になって考えてみる必要があると思います。
結婚の「メリット」を獲得する人。
結婚の「デメリット」を選択する人。
人それぞれです。
近年、おひとりさまの人口が増えています。
2030年にはおひとりさまが日本の人口の半数になると言われています。
なりたくてなったおひとりさま。
ならざるを得なくてなったおひとりさま。
様々な「おひとりさま」現象です。
「結婚しよう」と思って行動しないと、うかうかしていると気付いたら、生涯独身だった。という傾向になりがちな世の中でもあることをお伝えしておきます。
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