まずは、自己紹介です。私は、結婚したい崖っぷちアラフォーです。
久々に婚活サイトからアクションがありました。
私の婚活サイトでの、プロフィールは、病弱ニートアラフォーと言う現状をしっかりと書いているので、全くといって人気がありません。
前回、婚活サイトからアクションがあったのが⇒一年の計は元旦にあり?2030年にはおひとりさまが日本の人口の半数だったので、ちょうど3カ月ぶりの婚活サイトからのアクションです。
(というか、↑元旦からこんな記事を書いていたのですね(;'∀'))
婚活サイトでは、めっぽう人気のない私ですから、人が動く動きやすい時期のバロメーターになっていて面白いなと思って記事にします。
この記事で分かることは、私の経験上考えた、婚活に適した=頑張りどころの時期です。
婚活に最適な時期
終わりを感じる時
婚活サイトでプロフィールに魅力がない私に連絡が来たのが・・・
前回は、年末
今回は、年度末
共通することから考えると・・・何かがはっきりと、終わる時に人は焦りを感じるのではないでしょうか?
このままで良いのだろうか・・・
いや、このままは嫌だ・・・
なんとか変えたい
と言ったようにです。
後は、誕生日です。何歳になってしまう前に・・・もあるとは思いますが、これは個々人誕生日が違うので、こちらの観点からいうとオールシーズンOKとも言えます。
婚活するような状況の人が、婚活する際に焦りを覚える時期は、
要約すると・・・
- 年末
- 年度末
- 誕生日
になる傾向があると思います。
終わりを感じる時です。このまま人生終ってしまう?を連想するのかもしれません。
季節や行事
春夏秋冬に分けると、
- 春⇒桜の時期、GW
- 夏⇒夏休み
- 秋⇒行楽
- 冬⇒クリスマス、バレンタイン(男性)
今回連絡下さった方のプロフィールには、手を繋いで二人で歩きたいと書いてありました。
桜のお花の下、手を繋いで歩く。
好きな人とお花見をするのはロマンチックですよね。
こういう季節のイベントの前後は、婚活市場の熱がヒートアップする時期だと思います。
想像してみてください。仲良く手を繋いで歩いているカップルを見た独身者は、良いな~と思います。イベントの時期に、しみじみ一人を感じてしまうと、「よし!変えよう」と一念発起で、やる気を出す人も多いです。
ですので、イベントごとの前後です。イベントが終わった後に、「来年こそは!」と思う人もいて、やる気を出すのです。
結論
結婚活動=婚活です。「このまま一人で良いのか?」「変えたい」と思うのは、終わりを意識する、年末、年度末、さらには、個々人の誕生日です。
人間の心理は共通する傾向があるように、婚活者の心理もまた共通のものがあります。
実際、人気のない私でも、ものの見事に、年末と年度末に、婚活サイトの方からアクションがありました。
自然とこういう時期にやる気を出し、行動する人も多いと思いますが、こういう婚活市場が熱くなっている時に活動をするというのは、チャンスが増え、それだけ成就する率も高くなる傾向があるのではないかと思います。
時間がない人や、婚活が不発に終わってやる気も失せている方は、人間の心理を逆手に取って、短期集中で上記のような時期に活動を熱心にやってみるというのも手です。
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